ミコノス島旅行記猫島




22/02/05
今日は豊島のラストロケへ。
3時起きの予定だったのだが何故か目覚ましが鳴らずに20分過ぎに起床。慌てて準備してデジカメを忘れてしまう。
仕方ない今回の写真はガラケーで撮影しよう。

4時過ぎに広島を出発。ナビの画面だと6:50に岡山県・宇野港に到着予定と出る。フェリーは6:45発なので乗り遅れる。
このナビの到着予測は結構正確なので山陽道を120km超でぶっ飛ばす。それで結果6時過ぎには到着してしまう。

7時半前に豊島・家浦港に到着。去年の11月以来。瀬戸芸開催中の日曜日、朝から人が多い。マアそれを狙ってのロケなのだが。

前回撮影した、フェリーターミナル近くの喫茶店周辺に住み着く猫グループには子猫が生まれていた。
微笑ましい。去勢はしてないようだ。
船泊周辺で暮らす猫たちは日陰の下で寝入っていた。

10時過ぎの循環バスで豊島美術館へ。バスは満席。
汗だくになりながら数カット撮影して家浦に戻って昼食。
前にも食べた地元民のおばさん達が調理する和食屋へ。

煮魚定食1,200円。んーーーーまいっ。

拾いカットを撮って12:30の船で宇野港へと戻る。

13:00に車に乗り込んで広島到着は16時前。
途中の福山SAで鞆の浦産蒲鉾を購入。夕食のつまみにしよう。

今夜は都知事選の結果が楽しみ。



22/02/05
本日は11時過ぎに広島を出発。目的地は香川県の丸亀。

お盆初日だが上りになるので山陽道は渋滞はないだろうと思っていたが、広島ICに入るところから既に渋滞発生。
福山あたりまではノロノロ運転。車のナンバー見ると金沢とか長野、八王子なんてものあった。
九州旅行終えての帰りのようだ。夏休みも分散化してるのね。

3時間半くらいかかって丸亀のホテルに到着。1時間ほど余計にかかった。
明日は14時のフェリーで佐柳島へ行く。年に一度の盆踊り大会があるのだ。

島には宿泊施設はないので車で乗り込んで車中泊をしようと考えていたのだが、
7月下旬くらいにフェリー会社に電話してみたら、明日の14日は空きがあるが、
15日の戻り便は全て満船。翌16日の夕方便まで空いてないとのこと。

16日は別島の撮影があるので仕方無い、寝袋持って野宿することにした。

夕食はホテル近くの居酒屋「天勝」へ。



晩酌セットを注文。さすがにお盆なので家族連れが多く忙しない。
お造りが大振りで美味しかった。冷酒「五橋」を頼んだら氷の入った徳利で出てきた。
これは珍しい。お初だ。アマゾンで探してみよう。




22/02/05
本日は10時に丸亀のホテルチェックアウト後、宇多津のイオンへ。
猫用カリカリやら酒やらを購入。

昼食は以前に一度行ったうどん屋へ。しかしお盆で臨時休業。
それならば大変美味しかった塩ラーメンのお店へ。ここも休業。...
仕方ない前回ロケで毎朝通ったセルフうどん屋へ。ここは年末年始のみが休みなので大丈夫。
かけうどんとアジの天麩羅で660円。店内は家族連れで満員だった。

食後に今度は多度津イオンへ行って夕食と朝食の弁当を購入。
多度津港から14時発のフェリーで佐柳島へ。帰省客やら観光客やらで船内は混雑していた。

到着後、待合室の切符売りのおばさんに荷物を一晩、置かしてもらおうと声をかける。
今夜は寝袋持参して盆踊りの撮影に来たと伝えると、この待合室で寝てもいいよと言われる。
扇風機も使って大丈夫だとのこと。大変有難く何度も頭を下げる。この島の人達はホントに親切だ。

堤防の上で寝そべる猫を撮影していると、船が一緒だった白髪の男性と立ち話。多分同世代。
男性はバンクーバー在住の写真家で多度津が故郷で一時帰国しているとの事。
コーディネーターとしてNHKの自然番組なども担当したとかで話が弾む。
今夜は廃校となった学校の敷地にテントを貼って2,3日過ごすそうだ。

19時半くらいから盆踊りが始まる。
帰省中の子供連れ家族が少しづつ輪の中に集まってくる。
生歌と太鼓で島オリジナルの歌詞らしい。切ない男女の恋歌のよう。
途中に島のオバサンからビールの差し入れをもらう。

猫ナメの盆踊りロングなど良いカットが撮れた。
さすがにISO409600の高感度。ビデオだと照明たかないと撮れない暗部も見た目以上に明るく映る。

22時半に踊りは終了。
写真家の人と立ち話をしていたら歌い手のオジサンがまたビール持って話に加わる。

今夜は踊りの輪は一つだけだったが、昔は三つくらいの踊りの輪が廻っていたらしい。
このオジサン、神戸で働いていたが60過ぎて定年とともに島へ戻ってきたとの事。
「やっぱり島の生活は良いですか」と聞くと
「いやー神戸のほうが良かった。この島では俺が一番若い。たから何でも頼まれる。キツイわ」
と笑っていた。

今夜はどこかに泊まるのかと言われて「寝袋です」「テントです」とそれぞれ答えるとついてきなと、
島の集会場に案内される。今夜はここで寝たらいいよと言われる。
えー、ホンマでっかー!
エアコン二台のスイッチ入れてくれて寝具も用意、さらにビールもまた飲みなと提供された。
いやー、本当に親切にしてくれた。

その後、写真家の人と12時近くまで談笑。
バンクーバーの話から政治や憲法9条やら白髪染めの話などなど・・・。

翌朝は5時半に起床。島の人達はせっせと昨夜の後片付けを始めていた。
8時の船で多度津に戻って、11時過ぎに広島へと帰着。近くのイオンで昼食用に寿司パックを購入。

イオン三昧の昨日今日だった。



22/02/05
今日は朝7時過ぎに広島を出発。

山口県の祝島で4年に一度開かれる神舞(かんまい)の撮影。
千年の歴史を持つ祭りで、大分県・姫島から山口県・祝島との間を三隻の神様船が往復し、
大漁旗で飾った奉迎船や櫂伝馬船が織りなす勇壮な海上絵巻の入船出船神事。

山陽道から岩国を過ぎて、室津の高速艇乗り場まで約1時間半の距離。
10時発の船に乗るために、9時過ぎには乗り場到着したがすでに40名ほどの客が並んでいる。
本日は増便して合計400名前後のお客さんを祝島へ届けるそうだ。



祝島に到着。既に堤防の上には場所取り用の三脚が立ち並んでいる。
こちらもさっそく三脚で場所取りして、猫の撮影へ。しかし多数の観光客が訪れる中、猫は全く見かけない。
天候は薄曇りだが湿気がすごく蒸し暑い。しかし何とか1カットでも猫を撮っておかないと成立しない。

イオンで買った相変わらずのオニギリ弁当で早目の昼食を食べた後、前回島に訪れた時によく猫を見かけた場所でじっと待つ。
その甲斐あって何とか二匹の猫を撮影出来た。良かった。

13時過ぎに姫島から神様の神輿を乗せた船がやってきた。
祝島からの船も合流して20隻ほどで構成された大旅団だ。

大拍手の中、神船が入船して太鼓や笛や神主も含めて島へと上陸した。
そして神輿が神舞神殿に奉納されて、このあと8/20土曜日まで神事が続く。

4年に一度のこの祭り、かつて船での往来が本州と九州を結ぶ唯一の交通手段であり、
最先端だった時代への郷愁を誘う、瀬戸内海の島ならではの祭りだ。

15時半過ぎには撮影終了。
臨時の高速艇で室津まで戻って、17時半には広島へと戻った。

明日は再び寝袋持参で、青島ロケへ行く



22/02/05
本日は6:45広島港発のフェリーで四国・松山に上陸。
伊予から高速に乗って11時前には大洲に到着した。

昼食は評価の高い店で熟成チャーシュー味噌ラーメンを。
何か生ハムみたいなチャーシューで玉ネギもどっさり入りでイマイチ、だった。



スーパーで本日の夕食と明日の朝食を調達、13時前に青島との定期船が出ている伊予長浜港へ到着。

14時発の船に乗るためすでに6人ほど並んで待っていた。立て看には「本日乗船可能人数は先着16名」と書かれている。
これから行く青島への定期船は一日二便しかなく、すでに朝8時発の便で16名ほど島に乗り込んでいるので人数制限されている。
一日に青島まで往復できる人数は上限34名までなのだ。
出航前には5,6人の乗船希望者が断られていた。

青島では外国人も含めて猫好き旅行者がたくさん居た。
16;15の最終便で旅行者が去って行くと、住民20数名と夜釣りを楽しむ釣り客たちの静かな島となる。
18時に早めの弁当で夕食。日が沈んで高感度デジ一で猫共の夜の生態を撮影開始。

基本的には昼と変わらない様子だった。涼しくなるので歩きまわったりするのでそのためか喧嘩が多くなる印象。

月夜バックの凄絶なにらみ合いが撮影出来た。
警戒心強い仔猫たちも表へ出て来て何カットか撮れる。ISO409800の威力は素晴らしい。

22時過ぎに疲れ果ててきたので撮影終了。
寝袋とマットを持って桟橋の埠頭に敷いて就寝準備。

夜はどこで寝ようかいろいろ思案したが、待合室は扇風機があるが蒸し暑いので無理。
堤防付近は風は来るがフナムシが走り寄ってくるので無理。
で、桟橋なら風も吹くしフナムシは居ないのでここに決定した。

すでに猫数匹の先客が居る。ロープを掛ける鉄製の杭の横で寝床を作る。
風が強いので蚊は寄ってこない。足元には猫が寝ている。



柿ピーつまみにペットボトル入りの焼酎で寝酒。
猫に柿ピー投げてみたが食べなかった。

・・・やがてウトウトして、寝入っていった。



22/02/05

目が覚めたのは未明の2時。4時間弱は熟睡できたようだ。

風が止んだからか蚊がいる。携帯のベープマットが見つからない。
猫が異常に興味を持っていたのでどこかに運ばれたか。
仕方ないので寝袋を頭から被って防御しながらウトウト。4時過ぎに起き上がる。

その時間になると流石にもう喧嘩の声は聞こえてこない。
猫たちは佇んでいる。やがて夜が明けて島の住民がカリカリを与え始めている。

8時35分着の始発がやってくる。10数人の観光客が降り立つ。
その様子を撮影して船に乗り込む。45分に出港。

さらば青島。もう来ることはないだろう。



伊予から高速に入って11時過ぎには今治に到着。
昼飯は以前も行った店で「元祖焼豚玉子飯」を。



その後、もう四度目かの糸崎公園の展望台へ。薄曇りの天候でイマイチ。

数カット撮った後ホテルへチェックイン。今治国際ホテルは13時にチェックインできる。
直前予約だったのでツインの広い部屋が安く取れた。湯船に入って汗を流してしばしウトウト。

天気良かったら夕景に再チャレンジしようと考えていたが雲が出てきている。
撮影は止めとこう。行っても無駄になりそうだ。



17時半過ぎに今治焼き鳥の店「鳥林」へ。
鶏皮やらピーマン肉詰め、さんざんきを注文。やはりのこのお店が一番美味しい。

明日は三原の展望台に立ち寄って広島へ戻る予定。



22/02/05

本日は9時過ぎにホテルを出発して、三原の筆影山展望台に。

もう4度目かの訪れだが本日も、もやっていて使えそうもない。
撮るとしたら台風一過の日くらいしかないな。

昼は相変わらずの「おかめ」で天ざるうどん910円。
このお店とも今日でお別れだ。

その後山陽道走って広島へと戻った。

2013年5月の、大分・姫島のロケハンから始まって約3年。
やっと今回で全ての撮影が終了した。

編集開始したら、実景の追加撮影が必要になって来るかもしれないが、
事故もアクシデントもなく、マア良かった良かった・・・。








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